Cultivation
short course
準・指導員養成講習会(実技)

日時:2006.1.27〜29(金〜日)
場所:氷ノ山国際スキー場
主催:兵庫県スキー連盟

リポート:ひとし

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講習中の風景
PART1
1月27日(金)から29日(日)のスキー指導者指導員養成講習会(準指導員・実技)、無事受講してきました。ベルからは、○回目挑戦のAちゃんと僕が参加させていただきました(あと、Mさんも受験予定でしたが、怪我のため残念ながら断念されました。)。
2班を担当していただいた、K先生ほか講師の皆さま、県連役員の皆さま、大変お世話になりありがとうございました。受講者の皆さま、お疲れさまでした。
まず天候は、1日目と2日目の午前は雪で大変寒く真冬の服装で、日曜は超快晴の予報。これはウェアを春用に替え、身軽に心機一転!とゲレンデに向かうと、確かに快晴。でも、風がメチャきつく「さっぶ〜」ではありませんか。「全然寒ないわ!」と言いつつ、震えながら午前を過ごしました。
講習の内容はといいますと、僕の班のことしか分かりませんが、K先生には大変熱心に教えていただき、個人的にもすごくレベルアップが図れたと思います(ホンマかいな)。先生の表現は個性的でしたが、例えが理解しやすく(笑える場面もありました。)、自分の体でその表現を思い出しながら演技することができたと思います。例えば、プルークファーレンでのご指摘、悪い部分→後ろに乗りテールを必要以上に開き出している。改善策→例えば、足首を伸ばしてから、ホテルのベルボーイがお尻から上に引き上げて、心から「いらっしゃいませ!」とお辞儀をするイメージのままで、かかとを着ける。文章で表現すると??かもですが、実演しながらの説明は「なるほど!」と思いました。僕的には、それって、飲み過ぎて、トイレまで我慢できなくて、ホームで立ったままゲロ吐く感じ?違うな…。ウッ、やばい!ほかの受験者にいいヒントになったかも。こんな感じで個性的な表現を織り交ぜながらの講習、楽しかったです。
撮影を快諾して下さったK先生、撮るときに「何か一芸やってください!」と言おうとしたんですが、余りに熱心な指導中によう言わんかったです。
種目別は、テール系、皆苦労されてましたが、ポールは皆楽しそうでしたね〜、。僕も、気分はレーサーなのに、ズレズレでハエがとまるようなスピードが何とも言えなかったです。
後、3日目講習終了の午後にシングルリフト横のコブを5本滑って帰りました。めちゃ最高!すごく楽しかったです。ワンラインしかない階段状のコブで、1箇所タイミングが合わない溝が走っているところもありましたが、雪が硬くなくて、「ゼーゼー」言いながらも3日間を気持ちよく締めくくることができました。コブ滑っている場合やないかな。
ベルから一緒に参加したAちゃん、テール系は(僕の目ですが)抜群で、トップ系の種目を克服するため一生懸命練習していました。今年はスクールのヘルプにも入り頑張っているので、是非合格してほしいです(人のこと応援してる場合か)。でも、スキー場の仕事帰りのおばちゃんに飴をねだるのやめましょうね〜!晩御飯の前にチョコパン2個も食うのもやめましょうね〜!

講習中の風景
PART2




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