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先週の氷ノ山合宿を受けて、ホァさん、S旗さんとともに氷ノ山の養成講習会に参加してきました。 わたしM川はA野講師、S旗さんがK池講師、指導員班がF本講師に担当していただきました。 思えば、ここへ来る間までが結構往生したというか、大変でした。クラブの総会で昨年合格された ひとしさんやYJさんから「養成講習会までが勝負だ」の言葉とおり、11月のアップのオープンから ひとしさんやS旗さんらと行った八方、年明けの人口のハチ北、「ことしも雪が降らないのか・・・」と 不吉な予感もありましたが、年明けからようやく氷ノ山のバーンが使えることに安堵しつつも、リフトの おっちゃんが最後やでの一言で滑った一本でブッシュを引っ掛け、大転倒、首を痛めてしまいました。 ・・・(このレポートを書いているのが2月の8日で一ヶ月以上になるのにまだ痛い・・・医者行けよ) ここで思い出したが「あと一本そこがスキーのやめどころ」安全十則のことばでありました。 学科の問題で、出題されないかなぁなんてあほな話もありますが、氷ノ山合宿でYJさんに見ていた だき最終的な調整を自分なりにできて、養成講習会に臨めてことは大きかったように感じます。 クラブのみなさまのおかげであります。感謝感謝。 話は養成講習会の話に戻りますが、当然ながら、準指導員ともなれば、学習者からわかるように しなければならないのは当然のこと、師範としての心構えも大事なところであり、見るものから 「仕事してますよ」がわからなければ意味がないこと、その辺のところをK池講師、A野講師とも 再三おっしゃられておりました。A野講師、わかりやすい講習ありがとうございました。
3日間を通じて雪質も最高であり、バーンコンディションも最高でした。(氷ノ山国際のスタッフの みなさまには深く感謝いたします。ありがとうございました。) また、事前に模擬検定(プルークターン、プルークボーゲン、不整地小回り、シュテムターンの 4種目)を実施していただいたのは、自分が今どの位置にいるのかはっきりして助かりました。 でも、笑い話がひとつ、A野講師より配布があった点数表を見てびっくり、73、73、73、73・・・ エッーアカンの・・・あっちゃうわ・・・ 私のビブナンバー173を見間違えしておりました・・・そう私は老眼が出てきて、今しているコンタクト では手元が良く見えないのであります。 でも結果は、合格点をいただきホットしたところであります。(お守りにいたします。)
今回、私は2回目(相当前)の受検ですが、昨年我がクラブのひとしさんのリポートのあった親子 の受検者のおかあさんが私の後のビブナンバー174、きっとこのおかあさんってベルスキークラブと 少なからぬ縁があるんだろうなって考えておりました。(おかあちゃん頑張れ) でも、うちのクラブのウェアって良く目立つよなぁ・・・個人的には大好きなんです。ことしは赤にこだわり 上から下まで赤、一説にはパンツまで赤っていう話しもありますが・・・ナイナイ。で見事に目立って たのかな・・・また、スキー場で見かけたら声かけてください。
っていうところで赤い彗星のリポートを終わらせてもらいます。
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